スマホを手に持ってがっかりする女性

男女両方に使えると評判なのがケノンの脱毛器です。

ケノンは定額販売が基本なので、少し手も安く購入したいと思ったら「型落ち(中古)」も選択肢に入るでしょう。

今回は、少し前に発売された旧バージョンのケノンVer4.1を中古で購入したい方にその効果や特長、最新バージョンとの違いなどについてご紹介します。

ケノンVer4.1がおすすめできない効果や出力の低さとは

スマホを手に持ってがっかりする女性

ケノンは美顔仕様など女性をターゲットにした宣伝効果でヒットし、2019年4月には最新バージョンの商品も発売もされていて、脱毛に悩むユーザーが増えている現代には欠かせないアイテムになっています。

しかし、古いバージョンのケノンVer4.1は、最新のものから数年経っているので、技術や効果の面で遅れた脱毛器なのも事実です。

特に出力については、しっかりと確認して効果の差を理解する必要があるため、

  • 出力がなぜ低いのか
  • 効果にどの程度の影響があるのか

について徹底的にリサーチしました。

意外と多い?Ver4.1を購入する理由

ケノンを使ってみたい人の中には、少しでも安く購入できるケノンVer4.1を中古で手に入れる方もいます。

ただし、Ver4.1約5年前に販売された商品であるため、価格面で最新バージョンよりも見ると5年前に発売されたVer4.1の方が圧倒的に安く(中古)なっているのも事実です。

ただお悩みサイト等でも、

  • 新旧バージョンのどちらを選んだ方がいいか
  • 古いバージョンを購入したら効果の差はどのくらい出るのか
  • リスクはどれくらいあるのか

など、聞いているケースもあります。

ケノンの基本コンセプトは同じですが使われている技術は進化していて、最新バージョンの出力や効果の表れ方でも差は歴然です。

ケノンVer4.1の出力や効果(カートリッジ)が低い理由

タブレットを手に持ちながら考え込む女性

最新バージョンとVer4.1の効果の違いは「出力」が大きく関係しています。

Ver4.1は新型と比べてコンデンサや本体技術、カートリッジなどによる性能の違いが出力を弱めているため、新型と同じ回数照射しても効果に大きな違いが出てしまうんです。

コンデンサの問題

コンデンサは、脱毛器だけでなく電気製品に使われるもので、電気を蓄積することが可能な電子部品です。

バージョンの違いでコンデンサの数に差があります。

Ver4.1は新型に比べてコンデンサの数が少ない

コンデンサは旧型から新型に移行して、4個から5個にコンデンサ数が増えています。

つまり、新型と比較すると、ケノンVer4.1はコンデンサの数が少ないことになるのですが、コンデンサ数が少ないと、

「電力が多く蓄えられない→出力が低い→得られる効果も低くなる

このようになるので、Ver4.1は新型よりもコンデンサ数が少ない分多く照射しなければならなりません。

ケノンの新型はコンデンサ数が多くなっていて、Ver4.1よりも出力が25%も高くなっているので新型とVer4.1を比べると、

  • 照射回数が増える
  • カートリッジの消耗が早くなる

などのデメリットを感じてしまうでしょう。

特に髭の脱毛手段にケノンを選ぶ場合、出力が弱いと得られる効果も下がることは必須ですね。

技術的に電力消費が多い

出力は上がらないのに電力消費ばかり大きいのは大きなデメリットです。

省エネ(コストの低減)や電気料金の節約という観点からも古いバージョンの商品ほどおすすめできません。

新型は、1時間あたりの使用電気料金は18円前後ですが最新だと6円前後にまで抑えるのに対し、ケノンVer4.1は電力が3倍ほどかかると考えましょう。

Ver4.1はカートリッジの種類がない

ケノンVer4.1に対応するカートリッジは、ラージカートリッジを標準で使用します。

それが新型になると、エクストラやプレミアムなど性能が向上したカートリッジの使用が可能になったことで、古いバージョンとの差が明確になりました。

Ver4.1は適応するカートリッジが少ないだけでなく今後対応するカートリッジが増える可能性は低いため、長期的にケノンで脱毛することを考えるとVer4.1を使い続けることに不安がありますね。

照射範囲の差

ケノンVer4.1に標準でセットされるラージカートリッジでは、2.0×3.5cm=7.0cm2です。

対して、最新版では、2.5×3.7cm=9.25cm2と照射範囲が明らかに旧型の方が小さいことが分かります。

使用者の体毛の濃さによって脱毛にかかる時間は異なりますが、最新型でも両腕、両足を脱毛すると約1時間かかるので、照射面積の低いVer4.1を使うと新型よりも多くの時間がかかることは覚悟しなければなりません。

照射回数の差

ケノンの最新型とVer4.1では照射回数にも大きな違いがあります。

  • Ver4.1の照射回数が1万回
  • 最新の7.2が10万回(プレミアムカートリッジで30万回

このように新旧の差が約10~30倍もあるので、旧式のコスパの悪さが目立ちますね。

これはカートリッジを最新のものに変更したとしても回数は変わらないので、時間や性能、効果を考えるとやはり新型に軍配が上がるでしょう。

Ver4.1はプレミアムカートリッジ・ストロングカートリッジが使用不可

【プレミアムカートリッジ】
最新バージョンに使えるプレミアムカートリッジは互換性がないので、ケノンVer4.1に入れ替えて使用することができません。

【ストロングカートリッジ】
それからストロングカートリッジはケノンVer4.1発売から二年後(2016年)なので、もう1or2バージョン後にならないと使えません。

一応、バージョン5.3まで専用のカートリッジが存在しますが、本体の性能からカートリッジを替えたとしても性能は向上しません

ご自身で使うのであれば時間をかけて脱毛してもいいかもしれませんが、お子さんの脱毛や家族で共有したいと考えるなら性能や効果が低いVer4.1を使う理由はありませんね。

カラーバリエーションが少ない

ケノンVer4.1は最新からはバージョンが古いのでカラーの選択が限られます。

現在は、4種類(シャインピンク/パールホワイト/シャンパンゴールド/ブラックつや消し)からカラーを選べるのに対し、ケノンVer4.1は2種類(オレンジゴールド、メタリックシルバー)しか選べません。

公式サイトで購入すべき?購入方法や中古価格

コストパフォーマンスを考える人形

ケノンは公式サイトなどで最新バージョンが販売されているほか、オークションなどで中古品が販売されています。

ケノンVer4.1の値段

ケノンを新品で買う場合、

  • 公式サイト
  • Amazon
  • 楽天
  • ヤフーショッピング

Amazonや楽天等の大手通販でも最安値はなく、69,800円で販売されています。

そしてVer4.1を中古で買おうと思ったら、

  • ヤフオク
  • メルカリ(フリマアプリ)

このような購入方法があります。

Ver4.1は状態によって価格が異なることがありますが、ヤフオクやメルカリなどのオークションで1.5~3万円台で販売されているので、3万円と仮定しても新品より約4万円も安く買える計算に。

    新旧の差

    効果や性能で比較してあきらかにケノンVer4.1が最新バージョンに及ばないことがはっきりしました。

    それでも、

    • 最新バージョンで買う
    • 型落ちを覚悟で安いVer4.1を買う

    このどちらかで迷う方も多いでしょう。

    そこで「新品」「旧Ver4.1」それぞれの利点や欠点などを比較します。

    ただ価格面を見てみると旧式の方が安いのですが、

    旧式Ver4.1 照射回数1万回 1.5万円~3万円
    最新Ver7.2 照射回数10万回(プレミアムカートリッジで30万回) 69,800円
    新旧の差 照射回数9万回~29万回 4万円~5.5万円

    このようにカートリッジの強度(使用回数)に明確な違いがあるため、Ver4.1は価格がいくら安くてもすぐにカートリッジを追加購入することになります。

    そうするとVer4.1に対応するカートリッジを探して新品(1つ約9,800円)のものを購入しなければならないため、最初の価格は安くても結果的に最新機種よりも高上りになることが容易に想像できますね。

    新型と旧型で購入を迷った際には、新旧の差で比較するだけでなく、

    • カートリッジの性能
    • カートリッジの消耗具合

    こちらも本体と同様、またはそれ以上に考慮しなければ「お得と思った旧式が実はコスパが悪かった」なんてことにもなりかねません。

    ケノンを購入する際に気を付けたいポイント

    <ケノンが優れているポイント>

    • 費用に見合った脱毛効果があるのか
    • 出力による切り替えが可能
    • デリケートゾーンの処理ができる
    • 家で脱毛器が使えるから費用が抑えられる
    • 人に見られないから恥ずかしくない
      など

    例えば、脱毛器本体は、通常、手足の肌に使用する時に出力レベルが7かそれ以上、デリケートな部分には痛みに応じていくらでも出力レベルを調節できるのも魅力的。

    連射(ショット)については、1ショットや3連射・6連射から選べて、深い位置に毛根がもぐっているなら1ショット、薄くてたくさん生えている毛には連射が効果的など、それぞれに利点があります。

    ちなみに、バージョンの判断は箱の左上に表記されていて、バージョン7.1なら「Ver7.1」とシールが付いており、現在最新バージョンは「Ver7.2」です。

    今回ご紹介したVer4.1でも上記の効果を実感することはできますが、Ver4.1は、

    • 出力が低い
    • 最新型に比べて効果も低い
    • 電気代がかかる
    • 脱毛にかかる時間もかかる

    など、Ver4.1は新型に比べて多くの欠点があるため、新型を選んだ方が無難だといえるでしょう。

    まとめ

    ケノンVer4.1を選ぶメリット、

    • 価格が安い

    ケノンVer4.1を選ぶデメリット、

    • 照射回数が圧倒的に低い
    • カートリッジを頻繁に変える必要がある
    • カートリッジの消耗度は出品者の良識に頼るしかない
    • 公式の保証が一切効かない

    このようにケノンVer4.1は値段は安くてもそれ以上のリスクが伴うため、本格的にケノンで脱毛がしたいなら、

    • 最新の効果
    • レビュー特典で貰えるカートリッジ
    • 保証がしっかりしている

    これらのメリットを受けられる最新バージョンを選びましょう。

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